【講座開催レポ】保育歴30年以上の保育士も学び直すタッチケア

1dayタッチケア基礎講座を開催しました。
春からは私自身
新たな学びの場に通っており
週末はほぼ終日学びの時間。
なかなか講座開催の日程が
取れなかったのですが
ちょうどお休みの日に
開催することができました。
春から学んでいる内容は
タッチケアとも重なる部分がたくさんあります。
人との関わり方。
安心感が生まれるプロセス。
話を聴くこと。
相手を理解しようとすること。
学べば学ぶほど
「タッチケアで大切になこととつながっているな」
と思う場面も多く
とても刺激を受けています。
その一方
新しい考え方や視点に触れるほど
(今回重なるところも多いため)
「私は何を大切にしてきたんだろう?」
「タッチケアの本質って何だ?」
自分自身に問い直す時間も増えました。
新しい知識を吸収しているはずなのに
足元が少し揺らぐような感覚。
今まで当たり前だと思っていたことを
改めて見つめ直す感覚。
そんな時間を
ここ最近過ごしていました。
どれだけ新しい学びを重ねても
最後に戻ってくるのは
「人が安心できる関わりとは何か」
という原点。
今回の講座も
「見直したかった!」
そんな同じタイミングだった参加者も。
【タッチケアの原点を考える】
今回、そんな講座となり
参加者様との時間も濃いお話ができました~。
今回、ご受講くださった方は
なんと!偶然にも
保育歴30年以上のベテラン保育士さん。
保育の仕事を全うされ
定年を迎えられた方ばかり。
長年子どもたちと
関わってこられた先生方です。
保育の現場で数え切れないほどの
子どもたちや保護者の方と
向き合ってこられた皆さまです。
「もっと早く知っていたらよかった」
そんなお声を頂けるのはありがたいことです。
参加者様のお一人は
かれこれ5年以上も前から
定期的に学びに来てくださいます。
もっと早く知っていれば!
という気持ちと
知ってからの子供たちとのかかわりは
どんどんタッチケアも実践を通じ深まり
そして、やっぱりタッチケアだ!となるそうで
定年退職された現在は
相談支援のお仕事をされながらも
タッチケアを届ける人になられておられます。
子どもたちとの関わり
子どものこころ、身体の発達
【問題】とされがちな行動
保護者支援
言葉にならない気持ちへの寄り添い。
これまで感覚的に
大切だと思っていたこと
自然とできていたことも含め
理論としてつながり
ご自身の現場での経験と
【答え合わせ】の時間だ!
と確認や自信につながるそうです。
タッチケアは
新しい技術を学ぶだけでなく
皆様の(特に対人援助職)
これまで積み重ねてきた経験に
意味と根拠を与えてくれる学びなのかもしれません。
1dayタッチケア基礎講座の次回開催は
夏頃またお知らせできたらと思います。
メルマガで最新情報は受け取ってくださいね。


タッチケアは
「触れ方」を学ぶだけのものではありません。
なぜ人は安心するのか。
なぜ関係性が深まるのか。
なぜ自己肯定感や自己効力感が育つのか。
その背景にある
発達理論や愛着形成、心理学、人との関わり方の土台も学んでいきます。
「もっと深く学びたい」
「なんとなくやっていることを理論でも理解したい」
「子どもとの関わりや支援に活かしたい」
そんな方は現在ご案内している
『タッチケアアドバイザー養成講座』も
ぜひご覧くださいね。
保育士さん、子育て支援者さん、看護師さん、介護職さんなど、
人と関わるお仕事の方にも多くご受講いただいています。
技法だけでなく、
をバランスよく学びながら
・なぜその関わりが大切なのか(理論)
・どんな状態で関わると安心が生まれるのか(あり方)
・実際にどう関わるのか(実践)
まずは自分自身を大切にし、
そして大切な人へ届けていく力を育んでいきます。
ご興味のある方は
詳細をご覧くださいね。

