暮らしの学校アンフォーレ|タッチケア講座7月クラスがスタート!

今日から
暮らしの学校・安城アンフォーレ校
7月クラスがスタートしました。

今期も県外から
お越しくださる方もいらっしゃり(泣)
本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

初日ということで
少し緊張した空気の中
自己紹介から始まりました。

お一人お一人のお話を伺っていると
不思議なくらい共通するものがあったのです。

それは
「触れること」にまつわる記憶。


目次

「タッチケアを学びたい」ではなく…

実は皆さん
タッチケアという言葉を知って申し込まれたというより

なんか気になった・・
偶然目にした・・
理由は分からないけれど惹かれた・・

そんなきっかけから
詳細を見て来てくださいました。

お話を聞いていくと
きっと必然だったんだ!
そう思わせていただけるストーリーが
皆さんそれぞれにありました。

時間が許すなら
もっともっとお一人お一人のお話を
伺いたかったです!!


自己紹介の中にあったタッチケア

例えば…

お手当ての記憶。

訪問看護師さんが
お母様の手や背中をやさしくさすってくれた姿。
嬉しそうにされている様子。

「触れることが好きなんです」
そんな何気ない一言。

コールセンターで悩みを抱えた方のお話を聴き
「ありがとう」と言われた経験。

一見すると全く違う出来事ですが
どれも人のぬくもりに救われた記憶
だったわけです。

タッチケアは技術だけではありません。

誰かを安心させたい。
寄り添いたい。
そんな気持ちこそタッチケアなのだと思います。


誰かを支えてきた人ほど、自分のことは後回し

また
講座を受講くださる方に多いのですが

家族や身近な人を支え続ける中で
気づけば自分自身の心や身体にも
余裕がなくなっていたこと。

「まずは自分も整えたい」

そんな思いを持って
この講座に来てくださった方も少なくありませんでした。

自分を大切にすることは
決してわがままではありません。

むしろ
長く誰かを支えていくためには欠かせないこと。

タッチケア講座では
相手のためのタッチだけでなく
自分自身をいたわるセルフタッチも大切にしています。


教室の空気が変わる瞬間


講座の前半は
タッチケアの基本の座学。


そして
静かに自分と向き合うセルフタッチ。

呼吸を感じ
リズムを感じ
身体の感覚に耳を傾け
慌ただしい毎日
騒がしくせわしないノイズから少し離れる時間です。

後半はペアになってハンドタッチ。

タッチケアで大切な【密着感】


お一人お一人に触れさせていただき
雑感あるタッチとの違い


また
はじめと終わりの触れ方。
今日は心地いい触れ方を体験して頂きました。

最初は少し緊張していた教室も
笑顔や会話が自然と増えていきます。

帰る頃には
以前から知り合いだったかのような
空気になっていました。

帰り際、職員の方が
「初対面とは思えないくらい和気あいあいとしていましたね。」
と声をかけてくださいました。

その一言が
とても嬉しかったです♪


半年間かけて育てていく時間

私はいつも
タッチケアは学んで終わるものではないと
お伝えしております。

続けることで
少しずつ自分自身の感覚が変わり
人との関わり方も変わっていく。

そんな変化を何度も見てきました。

この半年が
受講生の皆さんにとって
安心して自分に戻れる場所になれば嬉しいです。

人を癒すだけでなく
自分自身も大切にできる時間に
どうかなりますように。

※初日はホント、写真忘れちゃいます(笑)

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