困難・ピンチ時に対するストレス耐性、ストレスを受けても、回復していくチカラを養うタッチケア

まずは自分を大切にすること、そして
自分の大切な人を大切にしたい方、応援!

タッチケア講師・起業サポート尾崎しのぶです。

目次

困難・ピンチ時に対するストレス耐性、ストレスを受けても、回復していくチカラを養うタッチケア



「いろいろあるけれど、
自分を保てています」



長いお付き合いの
講座生様ほど
お話するとこういうメッセージが
増えました。




そうなんですよね。



私たちの人生、いろんなことがある。



そりゃ、
順風満帆だったらいいけれど
思わぬ出来事、
思わぬ困難って
どうしてもあるもの。



・子供が学校に行きたくなくなった

・介護してくれている姉妹が体調くずした

・ご主人が病気・手術、入院、日常に差し支える‥

・急な両親の介護スタート

・家族の病気が長引く

・介護の負担が増えた

・子供の受験

・お孫ちゃんの誕生


一つでなく
複数が重なってくると
自分もしんどくなってきたり。。


そんな中で
「いろいろあるけれど、
自分を保てています」
という、
お声が増えたこと。




要は
困難、突発的なピンチって
もちろん予防できるものもあるけれど
全てを避けることはできなくて。。






今、特に変化の多い
激動の時代



「困難・ピンチ時に対する
ストレス耐性、

そしてストレスを受けても、
回復していくチカラ」





これこそが大事で
タッチケアでは



困難・ピンチの不安、緊張、
ストレスに寄り添うタッチケア




そして
「回復力を高めるタッチケア」
を目指しています。





「落ち込んだら、ドーンと底に落ち
地上に這い上がるのに
時間がすごくかかっていた。




その間に
次の困難があれば
負のループから抜け出せなかった。




だけど今は!




落ち込んでも
タッチケアのおかげで
3日で浮上できた感(笑)があったり
底にいる時間が
短くなってきた。




自分ですごいじゃん!
って思えた。」



こういうニュアンスの感想を
数年タッチケアを
実践している方こそ
話されることが多いです。





「いろいろあるけれど…」



この時期は
困難、ピンチ、
ストレスなことが起こって




その時に
平気なフリなんてしなくていい。



ちゃんと落ち込んだり
悲しんだり、
寂しい気持ちになったり。





ネガティブな感情を
押し込めず

(これをやって苦しむ人は
ケアサポート者も多い)




ちゃんと感じる。
ストレスも
自覚していくこと。




※子供や家族が
そういう時も
しっかりその気持ちを認めます。






自分の状態がまず第一!
というのは



自分がネガティブ感情を
否定していたら
人のネガティブ感情も
否定します。





いわゆる表面上の
ごまかしタッチケアに
なってしまいます。



ストレスが
蓄積されていきます。




※そのキャパ、ストレスの現れ方が
人それぞれなだけです。


その後に
「保てています」と
底まで落ちなくてすんでいる



「元気です!」
浮上できてきた!




そういう順番なんですよね。





タッチケアに限らず
何かを学んだら
いいことばかり~
ではないんです。



何か困難はあっても



回復するチカラを
自分で感じたら
落ち込んだり、
ネガティブゾーンに入っても




「私はきっと大丈夫!」
そんな、
タッチケアの芯の部分を感じられ
ちゃんとまた
浮上していけるのです。







自分に限らず
子供たちだってそう!





大切なかわいい子供たちに
親としては
苦労してほしくないし



辛い顔は
見たくないですよね。



ですが
ピンチ、困難を
全て親が
取り除くことはできず




「困難・ピンチ時に対する
ストレス耐性、

そしてストレスを受けても、
回復していくチカラ」






このバネをしっかり
自分も相手も育んでいくことが
タッチケアの役割でもあるのです。





今の時代は
ホントにホントに
これが必要です。



この土台になるものが
タッチケアにあります。


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