自分にも誰かにも役立つことを学びたい|タッチケアが選ばれる理由

最近
何人かの方から続けて
こんなお話を伺いました。

「自分探しをしていて、タッチケアにたどり着きました」

最初から
「タッチケアをもっと学びたい」
「タッチケアの資格を取りたい」

と決めて
探していたわけではなかったそうです。

でも、心のどこかに

「このままでいいのかな」

「これからの自分のために、何か始めたい」

「私にもできることを見つけたい」

そんな思いがあったのだと思います。

目次

何か始めたい。でも、何をしたいのかは分からない

子育てが少し落ち着いてきた。

今の仕事や生活にも慣れ
これからの働き方を考えるようになった。

親や家族のことだけではなく
自分のこれからも気になり始めた。

SNSを開けば
いろいろな人が新しいことを始めています。

それを見て
「私も何かしたいな」
と思うけれど


「じゃあ、何がしたいの?」
と聞かれると、うーん‥答えられない。。

やりたい仕事が
決まっているわけでもない。

特別に欲しい資格が
あるわけでもない。

なんとなく本を読んだり
SNSや動画を眺めたり
自分について考えてみたりする。

けれど
考えても考えても
なかなか「これだ!」という答えが出ない。

そのような経験はないでしょうか。

もしかすると
自分について考え続けたいというよりも

これからの自分につながる
「何か」を実際に身につけたい段階
そんなときなのかもしれません。

自分探しをしている人が、学びに求めているもの

何かを始めたいからといって
何でもよいわけではありません。

せっかく時間もお金も使うなら、

  • 自分の心や暮らしに役立つものがいい
  • 家族にもしてあげられるものがいい
  • 子育てや介護に活かしたい
  • 今の仕事にも取り入れられたらうれしい
  • いつか誰かの役に立てるものがいい

そのように思う方も
多いのではないでしょうか。

ここにあるのは
「自分のため」か「人のため」か
どちらか一方を選ぶ気持ちではありません。

自分も大切にしたい。
大切な人との関係もよりよくしたい。

そして
自分にも誰かのために
できることがあると感じたい。

そのすべてが含まれています。

自分を受け入れ、人とつながり、誰かの役に立つ

アドラー心理学の中では
幸せに生きるうえで大切な要素として

  • 自分を受け入れること
  • 人を信頼すること
  • 誰かの役に立てていると感じること

が挙げられています。

特に
ブログを読んでくださっている方には
医療・介護・福祉・保育・教育などの
対人援助職の方や
家庭で子育てや介護を
担っている方が多くいらっしゃいます。

人を支える役割を担ってきた方だからこそ
自分のためだけではなく

「家族にも活かせるものがいい」
「今の仕事にも役立てたい」
「いつか誰かに届けられたら嬉しい」
と考えるのかもしれません。

タッチケアは「自分のため」と「人のため」をつなぐ学び

タッチケアには

自分のために役立つことと、
誰かの役に立つこと

その両方があります。

自分の心と身体を整える。
子どもや親との関わりに活かす。
今の仕事に、安心を届ける関わりを加える。

そして
これからの自分にできることを
少しずつ見つけていく。

そんな目的で
学び始める方も多くいらっしゃいます。

タッチケアは
触れ方の技術だけを
身につけるものではありません。

相手の様子を感じること。
話を聴くこと。
急いで答えを出さずに待つこと。
触れられたくない気持ちや
触れないほうがよい場面も尊重すること。

そして
誰かを大切にする自分自身の
疲れや気持ちにも気づくこと。

講座では
こうした自分との対話も大切にしています。

自分がどのような状態で
相手と向き合っているのかは
そのまま声や表情
触れ方、コミュニケーションに表れるからです。

タッチケアを学ぶことで見えてくる新しい可能性

タッチケアを暮らしの中で実践していくと

家族との会話が増えたり

子どもの言葉を以前より落ち着いて聴けるようになったり、

介護する親との時間が穏やかになったりすることがあります。

支援や教育、医療、介護などの
仕事をしている方なら
これまでの経験や専門性に
新しい視点が加わることもあります。

その先で
「身近な人にしてあげたい」
「今の仕事に取り入れたい」
「いつか地域で届けてみたい」

次の可能性が見えてくる方もいらっしゃいます。

「誰かのために」が、自分の本音に気づくきっかけになる

実際に受講された方からは

「繊細な子どものことが気がかりで
親子関係をよくしたいと思っていたけれど
子どもの些細なことに自分が不安で仕方なかった」

「高齢の母の介護に役立てたかった」

「孫が生まれ
働く娘の支えに少しでもなりたかった」

といったお話を伺っています。

最初は
子どもや親、孫のために始めたタッチケア。

けれど
「自分を大切にする」という関わりを
自分自身とも持ち始めると

「私もやってみたい」
「これまで後回しにしてきたけれど
本当はこんなことを大切にしたかった」

という気持ちに気づくことがあります。

そして
少しずつタッチケアを誰かに
届ける側になっていく方もいらっしゃいます。

私自身も、その一人でした。

自分探しの答えは、考えるだけでは見つからないこともある

自分探しの答えは
自分について考え続けた先だけに
あるとは限りません。

何かを学び
暮らしの中で使い
人と関わる。

その経験を重ねる中で
「私は、こういうことを大切にしたかったんだ」
と見えてくることもあります。

  • 人を安心させられる自分でありたい
  • 大切な人に何かしてあげられる自分でありたい
  • 誰かの気持ちに寄り添える人でありたい
  • 自分の気持ちも、今より大切にできるようになりたい

そんな
「ありたい自分」は
まだ言葉になっていないだけで
すでに心の中にあるのかもしれません。

11月からタッチケア・アドバイザー養成講座が始まります

タッチケア・アドバイザー養成講座は
11月から新しいクラスが始まります。

タッチケアを仕事にしたい方だけの
講座ではありません。

自分を整えるため。
家族との関わりに活かすため。
今の仕事に、新しいケアの視点を加えるため。

そして

「これからの自分につながる何かを身につけたい」
そんな方にも学んでいただける講座です。

自分のために始めることと
誰かのために役立つこと。

その両方につながる学びを
ここから始めていただけたらと思います。

あなたの暮らしと人生に合った形で
タッチケアを育てていただけたらと思っています。

タッチケアアドバイザー養成講座

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