【タッチケア養成講座・開催】人生のステージに寄り添うタッチケア

タッチケア・アドバイザー養成講座。
8講ありますがちょうど半分の
第4回を開催しました。
今期ご受講くださっているのは
・すでにタッチケアを伝えている講師の方
・ベビーマッサージのお教室10年以上運営
・これから活動を始めたい方
・保育や介護の経験をお持ちの方
・視覚障害のある方のガイドヘルパーをされている方
まだ小さいお子さんがいる中で受講くださる方も。
画面越しに移るお子さんに癒されます♡
それぞれ異なる経験や
想いを持つ皆さまです。
再受講して学び深めてくださる方、
そして
インスタ・ホームページなどで
私の投稿を読んでくださり
初めて『タッチケア』を知り
学びたい!と今期受講くださってる方。
シェアタイムでは
一人ひとりの体験や気づきが重なり合い
私も学びの深い時間となっています。

シェアの時間の中で
タッチケアで安心できた体験と
タッチケアで不安になった体験。
その二つを語ってくださった方がいました。
病院・検査ってドキドキ緊張しますよね・・
私も苦手‥怖い(笑)
(夏、親知らず抜くんですが、考えるだけでイヤー(笑))
検査をするときに
とっても緊張・不安が強かった中で
看護師さんが声をかけて、触れてくれて
安心して受けられたのに対して
また別のことで
看護師さんが手を握ってくれていたのに
パッ!といきなり手を放され
急にいきなり手を放される不安も感じたとのこと。
タッチケアでも
手をはなすときの関わり方もお伝えしていますが
改めて
いいタッチケア
よろしくないタッチケアを
自分が体感したと話してくださいました。
人生の後半を支えるタッチケア
前回の第3回では、
乳幼児期から思春期までをテーマに
・愛着形成
・自己肯定感
・アイデンティティの形成
・発達段階に応じた関わり方・ふれあい
について学びました。
そして今回の第4回では、
成人期から老年期
そして終末期までをテーマに学びを深めました。
年齢や社会背景によって変わる「支援のかたち」
この年齢の時期で
取り上げたテーマは
・ダブルケア
・ビジネスケアラー
・アウトリーチ
・フレイル予防
・ターミナルケア
・グリーフケア
など。
家族の形や働き方、地域とのつながりが変化する現代。
支援を必要としている方の背景も
ますます多様になっています。
私たちは、
「どんなタッチをするか」
だけではなく、
「その人がどんな人生を歩み、どんな状況に置かれているのか」
という視点を持つことも大切になります。
タッチケアは年齢を問わず活用できますが
その意味や役割は人生のステージによって
少しずつ変化していきます。
最近、話題になるアウトリーチ
今回の講座では
アウトリーチについても
皆さんに資料などを用いてお話しました。

支援を必要としている人が
相談に来るのを待つのではなく
支援する側から
手を伸ばし、地域や生活の場へ足を運ぶ。
近年、福祉や医療、介護の現場でも
重要度高まっていますよね。
ちょうど先日、
次女が就職試験だったのですが
このアウトリーチについて出題されたといってました。
タッチケアもまた
人と人とのつながりを支える一つの方法として
大きな可能性を持っていると感じています。
孤立や生きづらさが社会課題となる今
「つながり続けること」
そのものが支援になる場面も少なくありません。
タッチケアは人生に寄り添うケア
赤ちゃんとのふれあいから始まるタッチケア。
けれどその本質は
子育てのためだけのものではありません。
人が生まれてから人生を終えるその時まで。
誰かとつながりたい時。
不安や孤独を抱えた時。
言葉だけでは届かない想いを伝えたい時。
タッチケアは
人生のさまざまな場面に寄り添うことができます。
講座生様が関わる場面などの可能性。
そんなこともお話していきました。
後半はガッツリ講義なのですが
前半はワークを通して
カラダをゆるめ、心をゆるめる『ワーク』などをしています。
次期開催は
2026年秋ごろです。
7月頃には日程が出せるかな~と思います。

