【ラジオ出演】タッチケアが育む安心の基地と挑戦する力

ラジオ出演という挑戦から考えたこと

まもなく5月も終わりが近づき
毎年思いますがあっという間(笑)
今年度上半期。
私にとって挑戦のひとつがありました。
それはラジオ出演です。
1回ではなくあれよあれよと3回(笑)
声をかけていただいた時は
とてもうれしかった反面
「私、大丈夫か!?」
「生放送なんて耐えられない!」
そんな気持ちもありました。
普段から講座やセミナーで
人前で話す機会は確かにあります。
だから話すこと得意でしょ!?
なんて思われるかもですが
もう全然そんなことありません。
相手の顔が見えない。
聞いてくださっている方の反応も分からない。
限られた時間の中で
伝えたいことを届ける。
独特の緊張感・・
しかも、すぐ本番(笑)
終わった後には
「あそこはこう話せばよかったかな」
なんて思う以上に
「私、何話してた??」状態・・(泣)
ありがたいことに
パーソナリティさんが
お上手に進めてくださるので
ゆだねまくりでしたけど・・
1回目に出演した後に
また違う番組に
2回目の後にまた違う番組にと
お声をかけて頂き
タッチケアについてたくさん話させて頂きました。
3回目くらいに
やっと地に足ついた感じ(笑)
それでも
ラジオ中、外の窓越しから
手を振って応援くださる方がいたり
県外の遠方からメッセージくださったり。
もうめちゃくちゃ嬉しかったですーー。
ドキドキの初挑戦でしたが
やってよかった!また機会あればと思ってます。
どうしよう!できるかな?
そこからエイッて飛び出して
最初は緊張していたことが
ちょっとずつ大丈夫になっていく。
いきなり大きく変われるものではなく
少しずつ【できることの範囲】を広げていく。
コンフォートゾーン理論というのもありますね。
コンフォートゾーン理論とは
人は居心地のよい場所にいると
安心できるけれど
成長は少し外側で起こるという考え方です。

毎日通っている道なら
私たち迷わず歩けます。
いつもの仕事なら
安心してできます。
気心の知れた人との会話なら
緊張しないで楽しめます。
こういうのがコンフォートゾーンです。
安心できる大切な場所ですね。
そして。
その少し外側に
ラーニングゾーンがあります。
少しドキドキする。
ちょっと不安。
でもちょっと頑張れば?
ちょっと勇気を出せば
もしかしたらできるかも??
そんな領域です。
人が最も成長すると言われているのが
このラーニングゾーン。
さらにその外側には
パニックゾーンもあります。
不安やストレスが大きすぎて
頭が真っ白になってしまう場所です。
もう、ホントに無理ーーー!
状態でしょうか・・
成長どころか
心やカラダが疲弊してしまいます。
大切なのは
無理にパニックゾーンへ行くことではなく
ほんの少し勇気出して
背伸びするくらいの挑戦を重ねること。
以前は緊張していたことなども
いつの間にか
当たり前にできるように変わります。
自分のコンフォートゾーンが
少し広がっていくのです。
ラジオ出演は私にとってラーニングゾーンだった
考えてみれば
ラジオ出演はまさに
私にとってのラーニングゾーン。
怖くて逃げ出したいほどではない。
やってみたい気持ちもある。
でも緊張するっ。
少し自分には勇気がいること。
そんな場所でした。
もし最初から
全国放送で1時間ひとりで話してください~
なんて言われたら
きっとパニックゾーンだったと思います(笑)
でも
少し頑張れば届きそうな挑戦だったからこそ
こういうのは飛び込んでみる(笑)
一歩踏み出すことができました。
経験したことで
得られることはホントに多くて
やってよかった~!と思えます。
またお話が来たら
次はきっと軽やかだと思います。
コンフォートゾーンが広がった
ということなのだと思います。
タッチケアが大切にしていること

コンフォートゾーンの話になると
「成長するためにはコンフォートゾーンを出ましょう」
「コンフォートゾーンを抜け出せ!」
なんて言われることがありますよね。
もちろんそれも大切ですが
まずはコンフォートゾーン
安心があってこそ
チャレンジできるものだと思います。
タッチケアで
私が大切にしているのは
何かを頑張らせることではありません。
まずは
ここは大丈夫!
と心・カラダが感じられること。
安心できること。
つながりを感じられること。
そんな土台をつくることです。
子どもの愛着形成でも
大事なとこってここですよね。
安心できる
お母さんやお父さんがいるから
初めての場所へ行ける。
新しいお友達に話しかけられる。
転んでもまた立ち上がれる。
安心の土台があるから
挑戦できるのです。
大人だってそう。
まず安心できる場所があること。
自分を受け止めてくれる人がいること。
そして、自分自身が
「私は大丈夫!」
そう思えること。
その土台があるからこそ
少し勇気のいる挑戦にも向かっていけるのだと思います。
まずは安心できる土台をつくること。
タッチケアを通して
伝えていきたいと改めて思います。
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