秋のこころの不調軽減に、3つの『すぎる』に注意!

まずは自分を大切にすること、そして
自分の大切な人を大切にしたい方、応援!

タッチケア講師・起業サポート尾崎しのぶです。

目次

秋のこころの不調軽減に、3つの『すぎる』に注意!

夏休みも終わる時期、
まだまだ残暑厳しいですが
秋の気配も少しずつ感じられたりで、
夏も終わろうとしています。

季節の変わり目、
大人も子供も
疲れやすくなる頃です。

「秋バテ」なんていう言葉もあり
寒暖差、
台風などの気圧変化、
夏の疲れ
からの
自律神経の乱れ
が大きな原因でもあります。


・食欲がでない
・疲れ・だるさ
・立ちくらみ、めまい
・頭がぼんやりする
・集中力、やる気がでない
・寝不足気味
・肩こり
・抜け毛

いろんな体の症状を感じること、
そして
気持ち的にも
ナーバス、落ち込みやすくなりがちです。。

夏休み明けのこの時期
お子さんが学校を行きたくない様子が増えたり
その様子に
親御さんも心配・不安になったり。

お盆休み明けの職場、
なかなか仕事モードに
気持ちが切り替えられなかったり。





こういう自覚症状があるときは
「(カラダ)を温める」
「軽いウォーキングなど(カラダ)を動かすリフレッシュ」

カラダに働きかけることと

もうひとつは
こころに働きかけることを
取り入れてみてください。



こころの不安定な人には
「3つのすぎる」が
強い傾向があります。




「(人に)期待しすぎる」
「(人に)求めすぎる」
「(人と)比べすぎる」




人・周りの影響が強くて、
人のことでがんじがらめに
なってしまうのです。



それは
お子さんにかもしれないし、
パートナーや、
両親、身内、友人、知り合い、
職場の人かもしれません。



カラダ、こころを緩めることが
「癒し」になりますが



気分転換的なその場限りのものは
とりあえず今日!という
応急処置にしかならず



長期的に「緩まる」には
こころを柔らかくしていくことが必要です。



人への執着を手放す


ということも、
長期的な心の平穏には大事なことです。




自分は自分、
あなたはあなた。




こういう適切な境界線を設けることも
疲弊しないコミュニケーションには必要ですが、
家族など身近な人ほど難しいですよね。。



じゃあ
「自分とは?」
「あなたは?」




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