「子育て」「介護」ケア・サポートしている人へ感謝とねぎらう言葉を忘れないこと
まずは自分を大切にすること、そして
自分の大切な人を大切にしたい方、応援!
タッチケア講師・起業サポート尾崎しのぶです。
「子育て」「介護」ケア・サポートしている人へ
感謝とねぎらう言葉を忘れないこと
11名の方が参加下さっている
10月から始まった
タッチケア・ベーシック講座も
第2講を終えました。
第2講では
一生涯におけるタッチケアを
テーマにお伝えしています。
「男女平等」
「女性の社会進出」
「女性の活躍」
そんな言葉も華々しく
「女性にもやさしい良き時代」
のようにも思える昨今。
家族、皆元気!!
の時はいいのですが
いざ、
育児、介護など
家族間のケア・サポートが始まると。。
特に介護、病気、ケガなどは
ある日突然、予期せぬときに
始まることも多いものです。
その時に負担を負うのは
まだまだ女性であります。
ケア・サポートをする上で
まず身体的な負担があります。
そして仕事をされている方は
仕事の問題が出てきます。
今まで通りの勤務は難しいな~
突然、休まないといけない時が出てくるな~
仕事の人に迷惑かけちゃうかな~
どうぞどうぞ、休んで下さい!!
と言って頂けるような
職場ばかりではないことでしょう。
居心地が悪くなって
また、ケア・サポートの負担が増して
仕事から離れる選択をする方もおられます。
家族で平等な負担を担えたら
一番の理想かもしれませんが
現状はまだまだ
中心となる人に集中しやすく
一人で抱える方は多いものです。
そのうちに
ケア・サポートしている日常が
家族にとってもあたりまえのようになり
まかせっきりとなったり、
大変な思い、
苦労、努力など
見えなくなったりしてしまいます。
とにかくとにかく
「いつもありがとう」
の言葉をわすれない、
そして
言わなくてもわかるだろうとか
伝わるだろうなんて思わないこと
そんな「ありがとう」の一言が
心を軽くする、
明るくなる
救われることだってありますものね。
「ありがとう」と
感謝の気持ちを伝えること
ケア・サポートに限らずですが
大切にしたいですよね。
誰に?
どこに?
どんな場?
どんな状況で?
どんな風になる?
タッチケアがなかったらどうなるの?
を2時間にギュッとまとめたものです。
もっと深く専門的に学んでいく養成講座が
タッチケアベーシック・アドバンス講座です。
講座検討中の方には
無料個別説明会をさせて頂いています。
↓↓
まずは
タッチケアってなあに??
初めましての方向けに
10日間の無料タッチケアメール講座も
配信しています。
↓↓
タッチケア入門10日間無料講座・登録は
こちらのバナーをクリック