「タッチケア講座卒業生様・その後」忙しくても乗り切れているのは講座のおかげ

まずは自分を大切にすること、そして
自分の大切な人を大切にしたい方、応援!

タッチケア講師・起業サポートの尾崎しのぶです。

目次

⁡「タッチケア講座卒業生様・その後」忙しくても乗り切れているのは講座のおかげ


講座生様から
近況報告を頂けると
本当に嬉しいです♡

「講座生様のメッセージより引用」

娘たちは中学、高校に
進学する春を迎えています。

息子は(部活)最後の夏に向けて、
実践が始まりました。

スタートの春…
家族の入退院の繰り返しで
バタバタしておりました。

それでも
「ブレない自分」を整えながら、
家族一同元気に過ごしております。

自分のストレスケア、
本当に大事ですね!!

しの先生の講座から
たくさん学ばせてもらって、
めちゃくちゃ忙しくても
何とか乗り切れてる今、
まさに、受けてて良かった〜!
と心から感じています。


一歩進んだと思えば
また後退したり。



一進一退を繰り返しながらも
必ず光・希望が見えてきます。




タッチケアは
すぐに得られる
多くいただくお声は、



「今日よく寝られた」
「今日の疲れが取れた」
「肩こり・腰痛がラクになった」


といった


すぐに実感しやすい効果もありますが
そういうことだけでありません。





むしろ
時間のかかるメリットこそ
タッチケアの魅力です。




「自分との信頼を取り戻す」
「相手との信頼を取り戻す」
「人との信頼関係構築」




それによって
いわゆる自己肯定感が高まり
皆さんのようなお声、
意欲・自信・勇気、余力
いろいろなものへ変わっていき




その笑顔、いきいきしている様子に
周りの人たちは
また笑顔になる
パワーになる
安心する
そういう循環になるのです。





それが
ケア・サポートでも循環します。



その源は
まずは自分が癒されてこそ。



疲れているとき
動けないときはエネルギー不足な時。




休んでエネルギーの補充がいるとき。
(新生活で疲れを感じてる方は休息も大切に!)



なんにもできない自分を
責めなくっていい。



自分を責めるだけ相手にも責めるし、
自分を責めなくなれば
相手を責めることも減る。




自分が今
何を大切にすべきか
自分で感じていければ



下がっても上がれることも知っていれば
自分を信じることもできます。






そしてその余力が
外(周りの人)に向けられます。
やさしい手を心から届けられます。




「自分がまず癒されてこそ」
「自分が疲弊しても何も生み出されない」
「自分が疲弊すれば結局いいケアができない」




家族、職場での人との関わりで
いい関係性を持ちたければ



結局のところ
どんなコミュニケーションスキルを持つか
ということ以上に


自分がいい状態でいることで
余力を持って
人に対応することができます。





「自分の状態を知る」って難しいもの。

特に相手を優先してきた
お優しい方ほど
自分の身体面、ココロ面(感情)を
ひとまず脇に置いています。




まずは
「自覚」すること
気づきからすべて始まります。




人と関わりながら見えてくる自分自身。



タッチケアは奥深いです(^^)




一歩進んだと思えば
また後退したり。



一進一退を繰り返しながらも
必ず光・希望が見えてきます。




タッチケアは
すぐに得られる
多くいただくお声は、



「今日よく寝られた」
「今日の疲れが取れた」
「肩こり・腰痛がラクになった」


といった


すぐに実感しやすい効果もありますが
そういうことだけでありません。





むしろ
時間のかかるメリットこそ
タッチケアの魅力です。




「自分との信頼を取り戻す」
「相手との信頼を取り戻す」
「人との信頼関係構築」




それによって
いわゆる自己肯定感が高まり
皆さんのようなお声、
意欲・自信・勇気、余力
いろいろなものへ変わっていき




その笑顔、いきいきしている様子に
周りの人たちは
また笑顔になる
パワーになる
安心する
そういう循環になるのです。





それが
ケア・サポートでも循環します。



その源は
まずは自分が癒されてこそ。



疲れているとき
動けないときはエネルギー不足な時。




休んでエネルギーの補充がいるとき。
(新生活で疲れを感じてる方は休息も大切に!)



なんにもできない自分を
責めなくっていい。



自分を責めるだけ相手にも責めるし、
自分を責めなくなれば
相手を責めることも減る。




自分が今
何を大切にすべきか
自分で感じていければ



下がっても上がれることも知っていれば
自分を信じることもできます。






そしてその余力が
外(周りの人)に向けられます。
やさしい手を心から届けられます。




「自分がまず癒されてこそ」
「自分が疲弊しても何も生み出されない」
「自分が疲弊すれば結局いいケアができない」




家族、職場での人との関わりで
いい関係性を持ちたければ



結局のところ
どんなコミュニケーションスキルを持つか
ということ以上に


自分がいい状態でいることで
余力を持って
人に対応することができます。





「自分の状態を知る」って難しいもの。

特に相手を優先してきた
お優しい方ほど
自分の身体面、ココロ面(感情)を
ひとまず脇に置いています。




まずは
「自覚」すること
気づきからすべて始まります。




人と関わりながら見えてくる自分自身

タッチケアは奥深いです(^^)


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